"割合の基準量"の意味で「母数」を使うことが古くからある ってことは何度も書いているけど、 明治期の算術用語から現代まで続いているのかが、分からない。 とくに戦後に連続して使われているのかが分からない。 現在の用例としては、政府の白書でよく拾えるので、 白書類を地道に遡ればなんとかなるのか。
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